子どものにおいに泣けた朝

記事タイトルの真下


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赤ちゃんにキス

子どものにおいって、かぎますか??

わたしは毎日かいでます!!

ふしぎと、とっても癒されるから。

ほんの少し前のこと。

ごきげんな次男を抱擁していたときに、ふと気づいたんです。

「ああ、この子はもう赤ちゃんじゃないんだな~」って。

赤ちゃん独特の乳臭い匂いが全然しない。

お洗濯した洋服の香りとほんのり汗臭さと、

ひなたのワンコみたいなにおいはするんだけど、

赤ちゃんの香りはすっかり消え去っていました。

まだおっぱいは飲んでるんだけど、あの懐かしいにおいはお乳の成分だけではないんだろうな…。

次男はもうすぐ2歳。

着ている服もどんどん小さくなって、できることもどんどん増えて、いつまでも可愛い赤ちゃんじゃなくなって。

うれしいようなさみしいような気持ちが、ぶわ~っとふくれあがって、

ちょっとあふれました…。

わたし、わが子のにおいを嗅ぐのが大好きです。

子どもを抱っこするついでに、スンスン。

寝かしつけるついでに、スンスン。

ギュ~っと抱きしめたときに感じる、子どものほっぺたやあたまのにおい。

たまりません!!

あくびをしたときにもすかさず嗅いだりします(変態か…)。

子どものにおい、赤ちゃんのにおいって、

私の「母親」の部分をやさしく刺激してくれる感じ。

夫との関係が最悪のとき、次男はまだまだ赤ちゃんでした。

子ども達を寝かしつけていても、

公園で子ども達を遊ばせていても、

ふとした瞬間に猛烈なさみしさや不安に胸をしめつけられることが何度もあったんです。

そんなときは、子ども達を抱きしめてにおいをかぐと、とっても癒されました。

とくに赤ちゃんだった次男には、その無垢なかおりに「母である自分」を保つための力をたくさんもらったんだと思います。

毎日イライラして不機嫌そうで人相の悪かった当時の旦那にも、ぜひとも嗅いでほしかった。

嗅がせてあげたかった…。

罪悪感からか、本当に不快だったのかは私にはわからないけれど、

家庭内別居が始まってからの夫は本当に子ども達を遠ざけていました。

拒絶していました。

特に次男は乳飲み子で私と過ごす時間が長いから、パパに抱っこもしてもらえなくて…。

幼い頃から病気がちな面もあり、付きっきりで看病したり、付き添い入院をすることも。

だからでしょうか。

私は次男に対する愛着がとくに強いです。

入院中の青白いほっぺたはちょっと消毒薬のようなにおいもしました。

ちょっと話がそれましたね。

毎日嗅いでいたのだからにおいが変わったことなんてとっくに気づいていたのに、

改めて感じる成長に切なさがこみあげてしまったんですよね。

きっと。

そして、当時のこともふわっと思い出されてしまいました。

でも、まだまだわが子はみんな「子ども」のにおいがします。

小学生になった長男だって、小さくて可愛くて守ってあげたくなるにおいです。

娘はなんだか女の子っぽい、いい香り♪

長男が男くさくなるのはいつだろう…。

その頃にはにおいなんて嗅がしてくれないだろうし、

嗅ぎたくもなくなっているのでしょうか。

ちょっと確認のスンスン。

まだ大丈夫♪

においは音声や写真のように残しておけなくて、もどかしいですね。

その分ふとした瞬間に、強烈に過去の記憶をひき戻してくることも。

またいつか、子ども達のにおいが変わったことに気づいて、切なくなる時がくるんだろうな~。

朝から少し切なくなりました。

今日は子ども達のにおいを思う存分かいで、床につきたいと思います!!

記事下

 


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