甘夏のジャムは栗原はるみさん流!?たった3つの材料で作ってみた♪

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たくさん甘夏や夏みかんが手に入ったら、保存できるジャムがおすすめ。

わがやでも有機栽培の甘夏をたくさん収穫してきたので、作ってみることにしました。

皮だけではなく、実や種も使った甘夏のジャムは、栗原はるみさんのレシピと同じだとか。

参考にしたのはこちらの知恵袋。

≫≫夏みかんのジャム 栗原はるみさんのレシピ

実際にやってみたので、くわしくレポートしてみます♪

【追記】

後日くわしく調べてみると、栗原はるみさんのレシピにはもっと丁寧なコツがあることがわかりました。

わかる範囲で、コツについても書いています。


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たったの3つ!?甘夏ジャムの材料と作り方

甘夏ジャムの材料は、とってもシンプルです。<

・甘夏

・お砂糖(グラニュー糖)

・水

甘夏の皮と実と種をじっくりコトコト煮詰めることでとろみを引き出します。

基本の分量は、ジャムに使う実や皮の60%程度のお砂糖と、煮詰めるためのお水4カップ。

夏みかん 1kg

砂糖(グラニュー糖)600g

水 4カップ

お茶用袋 1枚

甘夏のサイズによっても重さは変わります。

今回用意した甘夏は3個で1000gくらいでした。

※栗原はるみ先生のレシピでは、甘夏は4個分で記載されているようです。

レシピは「わたしの贈り物」、「もう一度、ごちそうさまが聞きたくて」に収録されています。

【やってみた】甘夏ジャムの下ごしらえ・煮込み方

甘夏ジャムを作るには、次の2つの工程に分けられます。

①したごしらえをする

材料を煮込むための準備をしていきます。

使うのは果肉と果汁、厚い外皮と種です。薄皮は今回は使いません。

甘夏をたわしなどでよく洗う。

有機栽培のものでも汚れはついているので、よく落とします。

農薬もほとんど使われていないので、安心して皮ごと使います。

ワックスがついているものは、お湯を使うとよく落ちるようです。

甘夏の皮をむき、実と皮と種にわける。

甘夏の向き方は人それぞれですね。

栗原はるみさんは4等分に切れ目を入れてから、手で皮をむかれるようです。

わたしは大体5~6等分です。

まずは頭とおしりを切って、

5~6等分の目安に切れ目を入れていきます。

薄皮と白いふわふわしたところに指を突っ込んで、温州ミカンを食べるときのように向きます。

甘夏って、以外と簡単に向けますね。

この作業を3個分続けます。

そういえば、甘夏3個で、963gでした。

外皮は薄くカットする

実と分けた外皮を、3~4センチ幅くらいに切ってから、できるだけ薄くスライスします。

最初に5~6当分で向いていると、大体3~4センチくらいの断片になっているので、そのままスライスしやすいです。

普通に包丁でスライスするのもいいですが、かなり肩が凝りますね。

スライサーを使うと、簡単にたくさんスライスできると思います。

そして頑張ったわりに、かなり部厚い気がします…。

※栗原先生のレシピでは、甘夏の皮の内側にある白いふわふわした部分と実についたワタをキレイに取り除いています。ここが苦みのもとになる部分だそうです。

スライスした厚皮を水よくもみ洗いし、水にさらす(2時間程度)

たっぷりの水の中でよくもみ洗いします。

4~5回くりかえします。

フレッシュないい香りが部屋中に広がりました。

さわやか~。

香りのエキスがかなり出てしまっているようで、なんだかもったいない…。

何度かもみ洗いしていると、ゴーヤの下ごしらえを思い出しました。

同じ原理なのかもしれませんね。

4回洗ったあと、水にさらしておきます。

次に果肉の作業にうつります。

甘夏の実は薄皮をはがし、種をとりのぞく(果汁は使う)

外皮をむいたまん丸の甘夏をむいていきます。

種を取りやすくするために真っ二つにしてみました。

種を取る。

最初はスプーンでホリホリして、種と実を分ける方法に。

これはこれで悪くはありません。

ですが、結局は手で向く方法が私としては最速でしたよ。

約10分でむき終わりました。

薄皮は果汁を絞ったら捨てちゃいます。

甘夏の種はお茶袋に入れる

甘夏の種を一緒に煮込んで、ジャムにとろみをつけていきます。

そのままお鍋に入れてしまうとバラバラになってしまい、回収が手間なので、あらかじめお茶袋に入れておくのがおすすめです。

一袋に全部おさめることができました。

②材料を煮込む

下準備のすんだ材料を合わせて、煮込んでいきます。

甘夏の種を煮込むことで、とろみをつけるペクチンという成分がはたらきます。

お鍋にはフタをせずに、水分をに飛ばしていきますよ。

お鍋に、甘夏の果肉と厚皮、種を入れて、水を入れる。

使うお鍋はステンレスやホーロー製のものを。お鍋が溶けてしまったり、さびたりします。

お水は材料がヒタヒタになるくらいですが、4カップは多すぎたかな~という感じも…。

お鍋のフタをせずに、水分を飛ばしながら煮詰めていきます。

火加減は中火

知恵袋のレシピでは強めの中火で煮込むとされています。

沸騰したらアクをすくいながら弱火で煮込む

しばらくすると、お鍋の中が沸騰してきます。

黄色いふわふわの泡が立ってきて、お鍋の真ん中に集まってきました。

これが甘夏のアクです。

こまめに取りながら煮込みます。

何度かくり返すと、アクが出なくなってきました。

厚皮がやわらかく煮えてきたら、鍋から種を取り出す

アクをすくっていると、厚皮が透けてやわらかそうになってきました。

この間約30分くらい。

お茶袋に入れている種を、鍋から出しました。

砂糖を3~4回に分けて入れ、とろみがつくまで弱火で煮続ける

お砂糖を4回くらいに分けて、入れていきます。

火加減は弱火におとして、鍋の底がこげないように注意しながらよく混ぜます。

お砂糖を半分ほど入れたところ。

40分ほどたちましたが、まだシャバシャバと水っぽい感じです。

最後のお砂糖を投入。

あとは好みのとろみになるまで煮詰めます。

トータル1時間近く煮込んだところ。

水分もずいぶん減り、琥珀色のジャムになりました。

「木のヘラで真ん中を切るように混ぜると、一瞬底が見えて消えていく」くらいの固さを目指しました。

結構時間がかかりました。

わりとゆるめのジャムになるという意見もあったので、これでヨシとします。

あらかじめ消毒しておいた瓶や容器にジャムをいれる

粗熱をさまして、消毒済みの空き容器に入れていきます。

事前にガラス瓶を煮沸消毒しておきました。

このガラス瓶の容量は800mlだったと思います。

大体1㎏のジャムになった計算です。

作り方はとってもシンプルですが、手間ひまのかかる作業でした。

甘夏ジャムを栗原はるみさんおすすめの食べ方で♪

甘夏ジャムは使い道もいろいろです。

紅茶に入れたり、ケーキに混ぜたり。

でも手作りジャムの味見は、トーストに乗せてみました♪

はるみさんのお好きな食べ方は、バターたっぷりのトーストに甘夏ジャムをのせるんですって。

今回はバターを控えてみましたが、バターやマーガリンと合わせると、コクがあるのにサッパリと食べられますね。

結構ツヤツヤできれいな色に仕上がりました。

甘さはしっかり。長持ちしそうです。

とろみは市販のものよりもゆるいかな?

紅茶とスコーンでいただくのも楽しみです。

まとめ

シンプルな材料で作る甘夏ジャムのレシピをもとに実際に作った様子をご紹介しました。

参考にしたレシピは、栗原はるみさんオリジナルのものとは多少異なることが判明しましたが、個人的にはおいしいジャムを作ることができました♪

苦味と甘さのある、さわやかなジャムです。

参考にしていただけるとうれしいです。

記事下

 


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