花の癒し効果は絶大!実際に試して感じた花のパワーを語ります!

記事タイトルの真下


スポンサーリンク




花と女性

あなたはお花に癒されたことがありますか?

道端のお花を見てふっと肩の力が抜けたり
どこからか香る花の香りにハッと足を止めたり

花が人の気持ちに影響を与えることは、無意識でも体感していることが多いのではないでしょうか。

花の癒し効果は、本当にすごいんですよ

「花より団子」とは言いますが…。

花の色や、香り、手触り、味などが、私たちのさまざまな感覚に働きかけて、たくさんの癒しをあたえてくれます

実は私、三人のワンオペ育児を担う母親です。

毎日不安や焦りを感じていたし、疲れていました。
そこで何か手軽に癒される方法はないかと探していて、生活に花を取り入れてみたんです。

すると自分の中の気持ちがふっと軽くなるのを感じました。

「花にはものすごい力があるんじゃないか」と色々と調べてみた結果、花には4つの感覚に働きかける癒し効果があることがわかりました!!

この記事では私の実体験も含めて、お花の癒し効果を詳しく説明していきますね。

参考

:色彩心理学
:アロマテラピーのメカニズム
:香りの生理学
:花をまるかじり 農林水産省HP


スポンサーリンク





花のもつ癒し効果は4つ

パンジー

生のお花には、日々の疲れやストレスを癒やす力があります。

お見舞いやお祝いでお花を贈られる方も多いですよね。
きれいな花の姿に、表情がほころんだり、心がほわっと温かくなったりするから。

それはただの気のせいではないんですよ。

科学的にも癒し効果が証明されています。

花を感じることで、私たちの体では脳波、血圧、体温、心拍、ストレスホルモンの値などに変化が変化するのです。

その癒し効果は人の五感のうち、主に視覚・嗅覚・触覚・味覚の4つに響きます

  1. 視覚 花の色によるカラーセラピー効果、形やデザインによる刺激・癒し効果
  2. 嗅覚 香りによるアロマテラピー効果、リラックス効果
  3. 触覚 温度や手触りから、自然や生命を感じる効果
  4. 味覚 ハーブティや料理などによるリラックス効果

それぞれの感覚に響いて、体がだるい・やる気が出ない・不安で落ち込む、といった気分をリフレッシュさせてくれます。

ではその効果について、一つずつ詳しくみていきましょう♪

その1.視覚 花の色による効果

色とりどりの花

まずはお花の色に関する癒し効果を説明します。

私たちの気持ちは、目で見た物から受ける影響が最も大きいとされています。
確かにお花があれば、やはりまずは見て楽しみますよね。

カラーセラピーの効果で、花の色にもそれぞれに、リラックス、ストレス解消、活力の増強などの効果があるとされています。

下に、色による効果の違いをまとめてみました。

色見本

  • 白…気持ちを晴らし、心身をリフレッシュさせる。精神の落ち着かせ、リラクセーション効果をもたらす。
  • 青…感情の高ぶり、興奮を抑える。冷静に物事を考えられる理性と自制心をつける。
  • 紫…頭の使い過ぎによる疲れや生活の乱れによる心身の疲れなどを改善する効果。精神的な行きづまりを感じた時にも心身をリラックスさせる。落ち着きをもたらす鎮静作用。
  • ピンク…心身の緊張をほぐして、やさしい気持ちになれる色。イライラした気持ちを鎮め、おだやかな気持ちにしてくれる。体内機能の活性化。女性に嬉しい美肌効果などもあり。
  • 赤…血行をよくして、向上心や活力を与える効果がある。興奮神経を刺激して意欲的に行動できる力を高めてくれる。
  • オレンジ…血行を促進して体を温め、体の中から元気にしてくれる。黄色と同じく、胃腸などの内臓を活性化させてくれる効果。
  • 黄…胃腸の消化活動を助けてくれる。集中力アップ、やる気がわいてくる。対人関係のストレス緩和、コミュニケーション能力の向上。

同じ種類の花でも色合いによってそれぞれに効果にも違いがあるため、1種類の花でもいくつかの秘められた効用があります。

その時の気分によって、色の効果を上手に生かしたいものです。

その2.嗅覚 花の香りの効果

花の香り

お花のいい香りを嗅ぐと、気持ちが晴れやかになったり和んだりしますよね。

香りによる癒し効果は、以下のものが期待されます。

  • 気持ちや神経を休ませる鎮静効果
  • 心を和やかに明るくしてくれる高揚効果
  • 心身を温め情緒を安定させるリフレッシュ、リラックス効果
  • これらによる疲労感の軽減、作業効率の向上、免疫力アップ、ストレスの緩和といった相乗効果

香りでリラックスできるのはなぜ?

 香り

私たちの五感の中でも「におい」は本能的な行動や感情に直接作用します

香りが体や気持ちへ作用するメカニズムはまだ研究段階の部分も多いようですが、一般には、香りの粒子を嗅覚がキャッチするとそれが脳に刺激となって働きかけ、体温や睡眠、ホルモンの分泌、免疫機能などのバランスを整えるためと考えられています。

さらに調べてみると、

・花の有効成分によって直接癒される場合

・過去の記憶によって間接的に癒される場合

2通りがあるようです。

花の種類と癒しの効果

フラワーセラピーでは、花やハーブなどの植物の持つ有効成分が直接体に作用して癒し効果を与えてくれると考えられています。

癒し効果が期待される、身近な花の香りをいくつかご紹介します。

 

  • アジサイ…心や体の緊張を解いて、穏やかに。人間関係を円満に導く

    あじさい

  • ガーベラ…人と人との絆を強める。お互いを認め合い大切にできる

    ガーベラ

  • カスミソウ…心を落ち着かせて、バランスをとる

    カスミソウ

  • カモミール…ゆったりと落ち着いた気持ちに

カモミール

  • サクラ…アンチエイジング、呼吸器や胃腸の不調に。ロマンスへ導く。

さくら

  • ダリア…血行を良くして疲れをとる

ダリア

  • チューリップ…イライラや焦りを取り除き、穏やかな気持ちに。

チューリップ

  • デイジー…空気の浄化。くしゃみ鼻水など呼吸器系の不調に。疲れた心をリラックス

デイジー

  • ひまわり…バテた体に活力を。循環器系や神経系の不調を緩和。

ひまわり

  • 藤の花…筋肉の緊張や痛みを和らげる。混乱した頭をスッキリとクリアに。

藤の花

  • プルメリア…気持ちを高めて、元気をひきだす

プルメリア

  • ユリ…スッキリと覚醒させてくれる。新陳代謝アップ。チャレンジ精神をたかめる

ゆりの花

  • ラベンダー…高ぶった心を穏やかに。深いリラックス効果で安眠に。

ラベンダー

  • ローズ…疲れた体にエネルギーをあたえてくれる。

バラ

いかがでしょう。

自分やお友達へのプレゼントに、花ことばや癒しの効果を含めて、お花を選んでみるのもステキですね♪

香りとともに過去の記憶がよみがえる「プルースト効果」

マドレーヌ

「プルースト効果」とは、香りや味から、過去の記憶が呼び起こされる心理現象のことを言います。

フランスの文豪「マルセル・プルースト」の小説の中で、紅茶にマドレーヌを浸した香りから幼いころの記憶がよみがえるシーンがあり、それが元となっています。

最近の研究によると「におい」から思い出される記憶は、特に気持ちに強く作用することがわかってきました。

花の香りをかいでリラックスできた経験があれば、その花の香りが引きがねになって今の自分を癒してくれることもあるのです。

スポンサーリンク

香りの効果は人それぞれ

よい香りを嗅ぐと脳波が変わるという研究結果が出ています。

人によって香りの好き嫌いがあるので、同じ香りを嗅いだからと言って、同じように身体が反応するとは限りません。

自分の好きな香りを嗅ぐと、一番効果が期待できるのだとか。

あなたには好きな花の香りがありますか?

その3.触覚 触って癒される

赤ちゃんの手 感触

「皮膚は第二の脳」「手は飛び出した脳」といわれるほど、感触というのは脳への刺激が強いものです

小さな子どもたちを見ていると、とにかくなんでも触りたがり、口に入れたりします。
触ることで、その物質を確かめたり、理解したりしているんですよね。

そして私たちは何かを触った時、その手触りや温度、重さなどを感じ、気持ちにも変化が起こります。

暑い時にひんやりとしたものを触ったとき、

眠る前にふかふかの毛布に包まれたとき、

ホッとすることがありますよね。

赤ちゃんのぷにぷにしたほっぺも、心をくすぐります♪

知人の作業療法士の方に話によると、この気持ちの変化や、快・不快というのはとても個人差があるそうです。

花を触った感触が気持ちいいかどうかは人それぞれなんですね。

ですが、花びらの柔らかさ・滑らかさ・葉のチクチクとした刺激・茎の固さなどに触れることで、たくさんの刺激を受け取ることできます。

この刺激を受け取ること自体が、脳にとっては生きてることを感じられる栄養なんです。

アレンジメント

花に触れて楽しむ生け花やフラワーアレンジメントなどは、リハビリ・認知症予防などの効果を期待され、実際に作業療法などに取り入れられています。

温度や感触などの刺激だけでなく、実際に手先を動かす細かい動作も脳の活性化に一役買ってくれています。

余談ですが、息子にはつつじの花弁をむしって楽しむ時期がありました。
そこらじゅう花弁だらけで恐縮しましたが、その手触りに病みつきになってしまったのでしょうね。

その4.味覚 花を食べることで癒される

お花のサラダ

花を栄養素として体に吸収することで、有効成分が作用して癒される効果です。

「花を食べる」というと少し違和感を覚えるかもしれませんが、普段の食卓にも菜の花やブロッコリーなど花の部分を食べているものは案外ありますね。

西洋料理ではパンジーなどの食用花(エディブルフラワー)を料理の彩りや香りづけに利用したり、ハーブティーなどを飲む習慣もあります。

花の栄養素

もともと植物は花や実に栄養を集めて子孫繁栄を図るので花の部分には栄養も豊富です。
主な栄養素はビタミン・ミネラル・食物繊維など。

カリフラワーやブロッコリーなどのように、野菜並みにビタミンなどの栄養素が含まれている花もあります。

見るだけでなく、食べものとしても私たちを癒してくれる、花の効果。
あらためて驚かされますね。

食用される花 なじみ深いものから意外なものまで

たんぽぽ

食用されている花を調べると、意外とたくさんあることに気づきます。

  • みょうが
    夏の薬味。そうめんや冷ややっこに。
    普段食べているのは、地下茎から伸びたつぼみの部分!!
  • ふきのとう
    雪の下からでた花のつぼみ。天ぷらで。ほろ苦い春の味。
  • はなオクラ(トロロあおい)
    酢醤油であえて。つるつるシャキシャキでおいしい。
  • 菜の花ワサビの花
    からし醤油などであえて。ほろ苦さや、辛さが大人の味。
  • ブロッコリー、カリフラワー
    ビタミン豊富でサラダの定番。おかずのカサましにも重宝してくれる。
  • たんぽぽ
    鼻から根っこまで食用に。妊婦さんおなじみタンポポ茶、タンポポコーヒー。
    天ぷらやあえものにも。
  • 菊の花
    天ぷら、お浸し、散らし寿司などの彩りに。煎じてお茶することもある。
  • エディブルフラワー
    まさに花そのものの可愛らしくて色とりどりの見た目。
    生春巻きの材料にしたり、サラダとして食べることも。
    チューリップ、バラ、パンジー、ビオラ、プリムラなどが使われる。

毒性を持つ食べられない花もあります。
観賞用の花は保存のために農薬なども使われているので、食用に作られた安全なものを食べるようにしましょう。

スポンサーリンク

生花と造花、ドライフラワー、癒し効果は違う?

ドライフラワー

これまで生のお花の持つ癒し効果についてご紹介してきました。

では造花やドライフラワーだと、その効果はどうなんでしょう?

これははっきり言って違います!

色も香りも、やっぱり生の花の方がパワフルですよね。

風水ではドライフラワーやプリザーブドフラワーを「死んだ花」と表現し、「陰」の気が強く家の気のバランスを崩すとされています。

生の花が持つ「生きたエネルギー」にこそ、浄化作用やリフレッシュ効果は期待できるということです。

ちなみに自宅にお花を飾ると、お花がマイナスのパワーを吸収してくれるので幸運アップにつながるそうですよ。

造花もドライフラワーも手入れがめんどくさくないし、とてもきれいです。
インテリアとしての視覚的な癒し効果はあります。

ただし見るだけで癒されるとはいえ、実際には嗅覚などの感覚も使っているのですから、
「私に力をちょうだいっ」という気分の時には断然生花ですね。

切り花と鉢花、どっちを選ぶ?

コンテナの花

切り花でも鉢花でも、ご自宅の事情に合わせてご用意ください。

風水では切り花は家の中に、鉢花は家の外に置くのが望ましいとされています

生のお花を自宅に飾りたいとき、簡単に用意できるのは切り花だと思います。
一輪ガラスのコップに活けるだけでも、ほっこりと柔らかい空気にしてくれますよね。

切り花を飾る時はの注意点は、お水はきれいに保って、花が枯れたらいつまでも飾らないこと。

鉢花なら、花殻はこまめにとりのぞくこと。
疲れたお花を見ていても、元気はもらえません。

ちなみに私は次の3つの理由から、鉢花を地植えにしました。

  • お水の交換に自信がなかった
  • 2~3カ月と長く楽しめる
  • 土もスペースも庭にあった

基本的にズボラなので、選ぶ花も丈夫で強くて、雨風や病気に負けないのが好きです。
サウイフモノニワタシハナリタイ…

わたしの癒し体験

手のひらの苗

冒頭でも少し触れましたが、私が花のパワーに助けられた話をさせてください。

朝から気分が重かった私。

家庭のことや子どもとのやりとりでモヤモヤが晴れなくて、何の意欲もわきませんでした。(このあたりの事情は、プロフィールにも少し書いてます)

なんとか気持ちを変えたくて、気晴らしにホームセンターへでかけました。

そこで目に飛び込んできたのは、色とりどりの花!!

なんだか目の前が明るくなったようで、ワクワクして気分が晴れやかになるのを感じました。

いろんな色や形の花は、見るのも選ぶのも楽しいです。

ピンクのガーデンシクラメン、いアリッサム、黄色や青、紫のパンジーとビオラを連れて、家に帰りました。

帰宅後はさっそく土いじり。

小さな花のほんのりとした香りや土の香りに、自然に包まれたような穏やかな気持ちがわいてきました。

ひんやりと柔らかい花弁の感触、花弁をつぶさないようにゆびさきの感覚で力加減に気を配ったり、土の重さや手触りを感じながら作業したりするうちに、スーっと肩の力が抜け、落ち着いた気分に。

頭の中で散らばっていた思考の欠片たちが、整理されたようです。

とてもスッキリした気分になり、やる気も出てくるのを感じました。

おかげで子どもたちにも優しい気持ちで接することができ、午後からのワンオペ育児を平和に乗り越えたのでした。

寄せ植え

寄せ植えもつくってみたり。

お庭に花を植えたことによって、家の外観も一気に明るくなりました。

花の姿や形もそれぞれに美しく、見ていて心がなごみます。

きれいなお花たちに、帰宅した子どもたちも喜んでくれました。

自分のストレス発散がほかの人にも喜ばれ、穏やかな気持ちも共有できたことが何よりもうれしいです

こんな風にポジティブな気持ちを他人と共有しやすいのもまた、花の魅力ですね。

まとめ

ひだまり

花の持つ力はとってもパワフルです。

わたしたちの体の感覚に働きかけて、たくさんの癒し効果を与えてくれます。

  1. 視覚 花の色によるカラーセラピー効果、形やデザインによる刺激・癒し効果
  2. 嗅覚 香りによるアロマテラピー効果、リラックス効果
  3. 触覚 温度や手触りから、自然や生命を感じる効果
  4. 味覚 ハーブティや料理などによるリラックス効果

今までなんとなく感じていたことにも、こんなに理由があったんですね。

日々の暮らしの中で落ち込んだり、自信をなくしたり、弱音を吐きたくなることって、誰にでもありますよね。

でも平和的に解決したい。

そんな気分の時は「花の力で癒される」ことをおすすめします!!

色とりどりの花たちが、きっとあなたの気持ちを穏やかにしてくれますよ。

記事下

 


スポンサーリンク




関連コンテンツ



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする