こんにちは、管理人のハイジです。
私のブログに足を運んでいただき、ありがとうございます！！
このブログでは子育てに悪戦苦闘する日々の中で、
子ども達を守るため、
私自身を守るために、
せっせと集めた情報を、私の失敗や体験をふんだんに盛り込んで提供させていただきます。
私と同じ悩みや疑問を抱えた方が、答えを見つけてくだされば本当にうれしいです！
では少し、私について紹介させていただきますね。
わたしのこと、家族のこと
私は３人の子ども達（長男・長女・次男）と暮らす、しがないアラフォー専業主婦です。
夫とは１年間の家庭内別居を経て、現在別居中です。
長男はおっとりのんびりで几帳面。なにかと時間と手がかかります。
赤ちゃんの頃は夜泣き、黄昏泣き、かんしゃくなどなど、子育て相談の常連でした。
４歳の頃に軽度の発達障害が判明。診断名は協調運動障害で、療育を半年経験しました。
彼を通して、私自身の未熟さや成長と向き合う機会がグンと増えたと思います。
≫≫とにかくよく泣く!!泣き止まない赤ちゃんにおすすめの方法16選!!
≫≫またこけた!?運動音痴な子の特徴6選!なんでこんなにぎこちないの??
長女はおしゃまで気丈な子ですが、赤ちゃん返りの真っただ中。
体が丈夫で基本的に手がかかりません。
長男と次男に手を焼くところがあるので、長女の丈夫さや性格が私にとっては本当にありがたいです。
ですがよくわかる子なだけに、大きなストレスを抱えさせてしまっている。
私もこの子ならできる・大丈夫と甘えてしまっている…。
そんな気がしています。
≫≫４歳でおもらしが再発!!原因はストレス？やさしい対処法を探る
次男は生後２カ月から中耳炎を繰り返し、その後も肺炎やら胃腸炎やらで4度の入院をしました。
肺炎で入院中に、おじさんのようないびきをするため相談してみると、アデノイド肥大も判明しました。
まだ乳飲み子の頃から家庭内別居に突入したので、ほとんどパパに抱っこしてもらえてません。
≫≫いびきに注意！アデノイド肥大かも？子どもの気になる症状と影響とは
旦那は年下。アラサー会社員。
口数が少なくて、内向性が強くて、親戚つきあいやご近所つきあいが苦手な人です。
（私の主観ですが）
心をゆるした人にだけ感情を表現するようで、家庭では子ども達と少し会話をする程度。
冷静に考えてみると、私のタイプではないのですが…。
ちょっと抜けてて可愛いところも、
仕事に真面目なところも、
子ども達のオムツを変えたり、
おでかけに連れて行ってくれる愛情深いところも大好きでした。
そんな旦那に好きな人ができまして、
すったもんだといろいろとありまして。
現在は（ほぼ）ワンオペ3人育児中です。
私の日常でのてんやわんやですったもんだな話については、
アメーバブログの方でご紹介していければと考えています。
こちらのブログではできるだけ有益な情報をまとめていく予定です。
一般人の日常など、情報としてはお役には立たないかもしれませんが、
ネガティブな気分の時に「自分は一人じゃない」と感じてもらえたり、
「自分よりひどい人がいたもんだ」と少し気が楽になったりしてもらえれば本望です！！
娯楽としてお楽しみください。
管理人の性格や趣味
これまでの人生を振り返ってみますと、めんどくさがりで大雑把な性格なわりに、
地味で堅実に生きてきました。
総務・経理と事務関連の知識を習得。
産休・育休の取得経験あり。
自然派育児をかじり、布おむつ生活も満喫。
夫からの離婚要求あり。今後の生活費の捻出のため、新たに介護の資格取得。
これからの人生について、今までにないほど悩み苦しみ、もがいているところ…。
自分の器の小ささに驚き、向き合っています。
正直なところ、子育てうんぬんの前に、自分自身を立て直したい状態ではあります。
ですが、子育てに待ったなし！！
お母ちゃんが泣こうが病もうが、子ども達はお腹を空かせるし、全力で遊ぶし、病気にもかかります。
いつまでも泣いてばかりではいられない、
それでも毎日笑ってばかりもいられない。
心の傷がいえるまでそっとしておいて…なんて言えない現実がそこにはあります。
それならば、利用できるものはたとえ疎遠な旦那でもどんどん利用していく！！
（利用とか言うと聞こえが悪いですね、協力してもらいましょう）
大切なものを失わないために、
行政にも家族にも他人さまにも助けてもらって、
自分ももっと知恵をつけて体力つけて、
自分にできることを模索して挑戦していきたいです～。
これからの夢、理想とするところ
理想は、穏やかでしあわせなお母さんになること。
そしてそんな余裕のある生活。
まだそんなに割りきれなくて、へこむことばかりですが…。
こんな私でも生きている！！
そして明日も生きていこう！！
歩けばどこかにたどりつくはずです。
今はまだ手探りの人生ですが、
私が行きつ戻りつしながらもペタペタとつけた足跡が、ここに訪れてくださった方の何かのお役に立つことを願っています♪